Archive for November 2005

29 November

29

ピーマンの肉詰めを作る。
あとは焼くだけ。
にんじんをレンジでチンして添える。
ピーマンとにんじんが食べたくなったのだ。

鰹節で味噌汁のダシをとった。

ロンブーの番組はあんまり好きじゃないけど、
50VS50(フィフティーフィフティー)は面白いなぁ。




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わくわくわーくしょっぷ

土日は、タテヨコ企画との合同ワークショップでした。
日曜日には、茶桃愛琉の誕生日をみんなで祝っていただいた。



なかなか楽しく有意義なワークショップでした。
横田さん、おつかれさまでした。

座長の横田さんと、ナチエ。
共にタテヨコ企画。


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25 November

24-25

11/24

何か読みたくて本屋へ。
佐高信が噂の真相に連載していたコラムの文庫本を立ち読む。
読んでたら疲れたので買うのをやめて、山本一力の「あかね空」を買う。
いいタイトルだ。
「蝉しぐれ」も「たそがれ清兵衛」もいいタイトルだと思う。

新宿へ。
久々に会う長尾純ちゃん、うたやんと、他、数人で飲みながらお話。

帰り道、真摯な歌が聴きたくなって、さだまさしを聴く。

11/25

今まで思いっきりぼんやりした生活を送ってたのに、
ここにきて極端なくらいがんばっている。
体中がぎしぎし音をたてている。
今夜はおそらく徹夜で、明日のワークショップに向かうだろう。
ワークショップを受けるなんて8年ぶりくらいだ。
なんのワークショップかは、また後日。

パチンコ屋の前に貼ってあったんですけど。
おそらくこんな裕二郎には誰もついていかないな。



23:18:00 | sanpodouraku | | TrackBacks

24 November

22-23

台本を早く渡して稽古までに読んできてもらうことに、ぜんぜん興味がない。
てか、それでいいものができるとは、思っていない。
もちろん遅くなるのがいいこととは思ってないけど(劇団員に強調)
顔合わせの日に、みんなで一斉に、初めて台本を読むのが理想だったりする。
いろいろ考えたあげく。
なんなら少しずつ小出しに渡していくのがいい。
これは“役者”という作業を信じてないということかもしれない。
うん。
ある部分では信じていないんだろうなあ。
超人ではないしねえ。
役者である前に人間であると考えれば、人間は信じている。
信じてないんなら、芝居なんてやめちまえと思う。
死んでしまえと思う。
うそ。
死んじゃダメだけど。

でもこんなこと言うと、お前は本当にいい役者を知らないだけだ。
みたいなことを言われたりするし、
言われたら、その人が経験豊富な人だったりすると、ああそうかもな、
なんて思ったりするけど、
よくよく考えてみると、そんなことを言ったあなたそれ、
本気で言ってる?
て思うし、体力があるときなら、
あなた何様?と睨み返すことだってできる。
そんな力が欲しい。
マグマのような生命力が欲しい。




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21 November

19-21

11/19

来年の公演に使用するギャラリーの契約。
15時集合が、起きたら15時。
ヤんなっちゃう。
とりあえず新宿のワインバー?へ向かって、せっちゃんとふーみんを待つ。
ワインを飲みながら「氷の世界」を読む。
このお店も来年、公演で使用させてもらうお店だ。
“店長”という名前のすごく可愛い猫がいる。
チチチ…と必死に呼ぶが、ジッと冷めた目で見てる。

11/20

散歩会議で久米川へ。
2時間くらい余裕をもって自転車で向かうが、1時間で着く。
主に来年の企画について、さんざん話し合う。
その後、飲んで、数年ぶりにボーリングへ。
嬉しいことがあったこともあり、少し飲み過ぎた。

11/21

タテヨコ企画のタテちんと横田さんとの打ち合わせ。
中野のkannaへ。
下の写真は横田さんこと、よこっち。



こわい。
この写真を見る限り、良く言って性犯罪者だが、
1児のパパであり、大学の先生だ。

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